令和 1年 5月26日(日)
快晴
先週末から急に気温が高くなり真夏日が続く中、
当日も5月とは思えない30度を
超える気温の下で大会は開催されました。
今回の大会は阿久比町の体育協会とテニス協会の共催による
体育協会長杯テニス大会として開催されました。
今回もオープン大会として開催したので、
瀬戸市や岡崎市など阿久比町外の遠くからも参加があり、
ミックスダブルス8組、シニアダブルス4組による
盛り上がった大会となりました。
白沢コートの廻りは夏の到来を思わせる鮮やかな新緑と春の名残のウグイスの
鳴き声が交錯する風情あふれる状況の中で試合は進行されました。
ミックスダブルスは4組ずつ2グループに分かれて総当たりのリーグ戦を行い、
その後トーナメント戦を実施して順位を決めました。
シニアダブルスの方は総当たりのリーグ戦で順位を決めました。
全体としてハイレベルの熱戦が繰り広げられ、熱中症が心配されましたが、
参加者全員がテニスを充分に楽しむことができ、大会を無事終了できました。
ミックス入賞者
優勝 川口綾・小林雄大ペア | |
準優勝 白金広志・杉本知子ペア | 3位 宮本司・佐藤夕子ペア |
シニア入賞者
優勝 鯉江祐司・関義成ペア | 準優勝 楢本雄一・藤木芳人ペア |
ミックス優勝戦 | ミックス三位決定戦 |
ミックスコンソレ優勝戦 | シニアリーグ戦 |